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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-05-24 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第5号

この憲法審査会において、現実に憲法改正原案衆議院に提出をされているにもかかわらず、それを棚上げして現行憲法章別論点整理を進めていこうという方向性にいささかの違和感を覚えております。  先月二十七日、衆参両院を統合し一院制国会をつくるという憲法四十二条の改正原案が、超党派議連のメンバー百二十人によって衆議院議長に既に提出されております。

柿澤未途

2005-02-17 第162回国会 衆議院 憲法調査会 第3号

さて、もう今ブザーが鳴ったのですが、会長に申し上げたいのは、これは憲法調査会として、一巡、第一章からずっと章別にやってまいっておりますけれども、きょうのこの午後のテーマは非常に濃密なんですよ。それで、十分で報告申し上げて、あとフリートーキングが五分という時間の限界の中でというのを一回こっきりやって、それで終わりというわけにはどうも私はいかないような気がいたしております。

土井たか子

2002-04-17 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

このようなリスク、まあシステムリスクと申しますが、こういうシステムリスクについては、現代の銀行のあり方を考えますときに、これは非常に大きな問題であるというふうに私どもかねてからとらえておりまして、金融機関検査におきましても、包括的な検査の場合には、これは一つの重大な検査項目であるということで、検査マニュアルにおきましても一章別建てにしてシステムリスクのチェックということが行われております。  

柳澤伯夫

1985-05-22 第102回国会 衆議院 文教委員会 第12号

ただ、今の著作権法の立て方自体が、章別に申し上げますと、著作権あり、著作権をベースとして発生いたします出版権一つの章、それから著作権に隣接する権利として著作隣接権一つの章でございまして、そのほかは、今の著作権隣接権等すべてに共通いたします紛争処理権利侵害罰則、これらがそれぞれ独立の章をとった体系をとっているわけでございます。  

加戸守行

1962-04-12 第40回国会 参議院 建設委員会 第22号

まず、本改正案によりまして条文が増加すること等にかんがみまして、章別の構成をとることとし、このため目次を設けることといたしました。  第一章総則、従来の第一条から第三条までを第一章総則といたしました。  次に、第二条につきまして、第二項から第七項までを新たに追加いたしましたが、これは、この法律において用いている特別の用語の定義を追加するものでございます。  

水野岑

1961-06-05 第38回国会 参議院 本会議 第34号

そこで、社会党も雅量を示しまして、章別一つ進めようということで、逐条審議が始まったわけでございます。ところが、なかなか実際にやってみますると、農民の皆さんの重大な関心を持っている法案でありますから、簡単にはいかないのでございます。たとえば第一条の、他産業の者と農民の生活を均衡させる、こういうような話が、まず逐条審議の当初に小林委員から質疑がされました。

亀田得治

1960-04-20 第34回国会 衆議院 決算委員会 第20号

たとえば章別であるとか、あるいはまた将来の日本のあり方に直接関係のないようなこと、そういう条文の形は、なるべく明治憲法のままを踏襲しよう。矛盾した命令のように思われますけれども、どっちでもいいようなことは、明治憲法の形をそのままとっておけということではないかと思います。それが、このマッカーサー草案決算審査条文の中にも現われたのではないかと思います。

佐藤達夫

1954-05-14 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第62号

北山委員 私どもはどうもただいまの点は、やはり原案についての各章別扱い方から見ましても、都道府県警察というのが第四章にある。そしてその中に公安委員会なり、あるいは都道府県警察の組織、相互の関係等を規定しておる。そして警察職員という一般の職員に関する規定は第五章に別に掲げてあるわけなのであります。

北山愛郎

1953-07-03 第16回国会 参議院 文部委員会 第4号

次に法案内容骨子につきましては、文部大臣より御説明申し上げましたので、私からは簡単に各章別にその主なる点を申上げます。  第一章は総則といたしまして、青年学級目的定義運営基本方針等を述べておりまして、青年学級運営には青年自主性を尊重しなければならないと云うような点は、前述いたしました通りであります。  

寺中作雄

1953-06-30 第16回国会 衆議院 文部委員会 第5号

次に法案内容骨子につきましては、政務次官より御説明申し上げましたので、私からは簡単に各章別にその主なる点を申し上げてみたいと思います。  第一章は総則といたしまして、青年学級目的定義運営基本方針等を述べておりまして、青年学級運営には青年自主性を尊重しなければならないというような点は、前述いたしました通りであります。  

寺中作雄